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英語の豆知識(17th February, 2015) - see off / give me a hand / 言葉のアレンジ

(1)KIDS生徒さんの保護者向け「英語の豆知識」

旅行などで出かける人を見送る場合のフレーズを紹介します。例えば、「叔父さんを関西空港まで、見送りに行った」と言う場合は、I went to Kansai Airport to see my uncle off.と言います。see ___ offで、「誰々さんを見送る」という意味になります。誰々さんが、離れていく(off)のを、見る(see)ということから、「見送る」という意味になります。このように、(いわゆる)熟語のようなものは、丸暗記ではなく、イメージで覚えたほうがネイティヴの感覚に近くなります。

「手伝ってください。」と英語で言う場合、Help me!というのも間違いではありませんが、強盗に襲われていて、「助けて!」というような感じがします。日常会話で良く使われるフレーズは、Give me a hand, please.とか、Can you give me a hand?というフレーズです。「ちょっと手を貸して」という感じですね。これを応用して、Can I give you a hand?と言うと、「手を貸そうか?=手伝いましょうか?」という意味になります。「手(hand)」という共通の単語を使うというのは、やはり言葉は違えど、人間が連想するイメージは同じなんだと思います。

(2)大人の生徒さん向け「英語の豆知識」

日本人英語学習者の共通の弱点は、「知識として英語を吸収するのは得意だが、自分から発信するのはあまり得意ではない」と言われています。学校英語の教育方法のせいかもしれません。そこで、自分の意見・経験を発信する練習方法の一つに、次のような方法があります。

たとえば、洋書を読んでいて(あるいは洋画をみていて、また、あるいはレッスンでのテキストに載っている例文を見て)、そういった文章・表現を、自分なりに使えないか考えてみるのです。テキストの例文・映画のセリフは、他人の言葉です。そのままでは使えません。ですから、それをアレンジして、自分の言葉にすることで、色々な表現を練習することができます。簡単な例ですと、「俺は、車の運転が上手いんだ。」⇒I'm good at driving a car.というセリフがあったとします。でも、車の免許を持っていない人には使えないセリフです。でも、料理が得意な人なら、これをアレンジして、I'm good at cooking.という自分の言葉として使うことができます。ネイティヴが使うセリフ・文章を、「ひな形」と捉えて、自分の言葉にアレンジする練習に取り組んでみてください。丸暗記では実力はつきません。「自分の言葉として使う」というのがキーワードです。是非、お試しください。

さらに良い練習方法は、その続きを仮想的に練習することです。I'm good at cooking.と、あなたが言ったとします。そうすると、相手は恐らく「どんな料理が作れるんだ?」と聞いてくるでしょう。そう聞かれたら、英語でなんと返事しますか?こういうふうに英会話を仮想的に自分で組み立てて、「こう聞かれたら、こう返答する」というのを練習するのもお薦めです。結局、会話とは、(日本語・英語に限らず)「相手がこうきたら、この手を使う」という将棋・囲碁などの対戦ゲームに近いものなんですね。そういう気持ちでレッスンに臨んでみてください。きっと、上達も早いと思います。(^^)/

posted by 泉佐野市 英会話 at 18:00 | TrackBack(0) | ⇒英会話・英語の豆知識

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